2008年06月01日(日)
浮世絵展&にゃらまち猫展(奈良町)
さて、もう月も替わってしまいましたが、5月25日(日)のことを書かねば(遅い・・・)。
その日は、母、叔母、相方、ヒナえもんの総勢5人で、奈良県立美術館「ミネアポリス美術館秘蔵浮世絵展」後期&にゃらまち猫展を観に行ってきました。
奈良町ポタを兼ねて、自転車で行きたかったんですが、朝から雨。
しょうがないので、みんな揃って車で行くことになりました。
出発は予定より遅く午前11頃。
出かける前って、なぜか猫たちが暴れたり世話かけるようなことをするんですよね(^^;;
出かけてほしくないから、必死の抵抗をしてるんでしょうか(笑)
土日祝だけ開放されている登大路北駐車場(一回千円)が一番近いので、そこへ駐車。
雨だからか結構空いてました。
奈良県立美術館はすぐ近くです。
美術館へおしゃべりしつつ歩いて向かっていると、叔母が自分の鞄をゴソゴソしつつ、
「チケットがない!!」
と突然言い出しました。
え?!(゜д゜)
・・・どうも忘れたらしい(^^;;
前後期共通チケットを買っているので、入館にはそのチケットが必要なのです。
みんな余分な出費はしたくないので、前後期共通チケットはお金より大切なもの。
しかも浮世絵展はその日までだったのです。
「まさか」チケット忘れる人なんていないだろう
「まさか」出る前に各々確認してるよな?
「まさか」確認の電話なんてしなくていいやんな
・・・その「まさか」です。
絶対誰かこういう「まさか」の出来事を起こしてくれるんですよね。
これも笑天からの贈り物なんでしょうか(笑)
しょうがないので叔母は一人チケットを取りに帰り、私たちは美術館へ。
前期展の状況からみて、混雑はないと思っていましたが、意外と人が多かったです。
まぁMOA美術館(静岡県)の紅白梅図屏風(尾形光琳)の展示のときの人だかりとは桁違い(?)だと思いますが(^^;;
相変わらず奈良県立美術館の展示は見にくいです。
作品が遠すぎて、浮世絵、特に繊細な鈴木春信の作品なんて、双眼鏡が必要なくらいです。
母が双眼鏡を持ってきていたので、前回よりは細かく見れましたが。
でも安い双眼鏡らしく(もらいもの?)、なんか見にくいツールでした(^^;;
展示はいまいちでも作品はすばらしい!!!
やっぱり鈴木春信の浮世絵が一番好きなので、じっくり二回見ました。
「朝妻船」は透明感もあって、涼しげなとてもきれいな作品でした。
「身支度」も結構好きです。やさしいタッチがいいです。
この絵の中の屏風(?)にも細かい絵が描かれていますが、その中に名前を入れてるところがおもしろいな〜と思いました。絵の中に春信自身が入り込んでいるような・・・
私は一人で落ち着いてじっくり作品を楽しむのが好きなんですが、後に続いた夫婦のおじさんがせっかちで知ったかぶりの人らしく、せわしなく押してくるし、うるさいし(知らないのに適当な自慢話し)。自慢話しは帰ってからしてあげてください・・・
ちなみに私たちは美術館でいつも別行動です。各々のペースがあるので。
それから、葛飾北斎の「馬尽くし馬除」はかなり立体的でした。色合いがすごいです(>_<)
「諸國名橋奇覧 かうつけ佐野 ふなはしの古づ」の橋が、一艘々々の小船で作られているのには衝撃を受けました。そんな橋でも馬で渡ったりできるなんてすごい(゜д゜)
歌川広重の影絵シリーズが今回もあったんですが、どうしても真似して遊びたくなります(笑)
ヒナえもんと手が攣りそうになりつつやってみました(^^;;
どれもこれも観てて飽きることない作品ばかり。
ちなみに今回の図録は完売してました(゜д゜)
前期で買っといてよかった。
叔母も無事追いついて全員観終わったので、後ろ髪引かれつつ奈良町へ。
充分歩いて行ける距離なので、みんなでおしゃべりしつつゆっくり向かいました。
県庁の前に差し掛かると、奈良公園から脱走(?)した鹿の群れが草を食べていました。

県庁での食事を終えたのか、奈良公園へ戻ろうとする鹿たち。
交通量の多い道路を横断しようとしています。

渋滞してるわけでもないので、結構みんなスピードを出しているのでハラハラドキドキもんです。
鹿第一群、赤信号で強行突破!!

それを見守る鹿第二群

彼らはなかなか渡れず、ちょうど横断歩道が青信号になったので、ゆっくり横断してました。

今回はなんとか全員渡り終えましたが、夜などは特に鹿の交通事故が増えているらしいので、くれぐれも安全運転でお願いしたいです。
鹿の飛び出し前提での運転。これ奈良での常識です。
(鹿だけに限らずですが)
すぐに興福寺が見えてきます。
修学旅行生がたくさんいました。

その前あたりに寝そべっていた鹿は結構大きかったです。
たくさんの修学旅行生に写真を撮られていましたが、全く動じず。

猿沢池の亀を見つつ奈良町へずんずん歩いて行きます。
その辺りには、結構チャリダーがいました。
私も自転車がよかった(>_<)
毎度のことながら、ちょっと長くなったので休憩します(^^;;
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
その日は、母、叔母、相方、ヒナえもんの総勢5人で、奈良県立美術館「ミネアポリス美術館秘蔵浮世絵展」後期&にゃらまち猫展を観に行ってきました。
奈良町ポタを兼ねて、自転車で行きたかったんですが、朝から雨。
しょうがないので、みんな揃って車で行くことになりました。
出発は予定より遅く午前11頃。
出かける前って、なぜか猫たちが暴れたり世話かけるようなことをするんですよね(^^;;
出かけてほしくないから、必死の抵抗をしてるんでしょうか(笑)
土日祝だけ開放されている登大路北駐車場(一回千円)が一番近いので、そこへ駐車。
雨だからか結構空いてました。
奈良県立美術館はすぐ近くです。
美術館へおしゃべりしつつ歩いて向かっていると、叔母が自分の鞄をゴソゴソしつつ、
「チケットがない!!」
と突然言い出しました。
え?!(゜д゜)
・・・どうも忘れたらしい(^^;;
前後期共通チケットを買っているので、入館にはそのチケットが必要なのです。
みんな余分な出費はしたくないので、前後期共通チケットはお金より大切なもの。
しかも浮世絵展はその日までだったのです。
「まさか」チケット忘れる人なんていないだろう
「まさか」出る前に各々確認してるよな?
「まさか」確認の電話なんてしなくていいやんな
・・・その「まさか」です。
絶対誰かこういう「まさか」の出来事を起こしてくれるんですよね。
これも笑天からの贈り物なんでしょうか(笑)
しょうがないので叔母は一人チケットを取りに帰り、私たちは美術館へ。
前期展の状況からみて、混雑はないと思っていましたが、意外と人が多かったです。
まぁMOA美術館(静岡県)の紅白梅図屏風(尾形光琳)の展示のときの人だかりとは桁違い(?)だと思いますが(^^;;
相変わらず奈良県立美術館の展示は見にくいです。
作品が遠すぎて、浮世絵、特に繊細な鈴木春信の作品なんて、双眼鏡が必要なくらいです。
母が双眼鏡を持ってきていたので、前回よりは細かく見れましたが。
でも安い双眼鏡らしく(もらいもの?)、なんか見にくいツールでした(^^;;
展示はいまいちでも作品はすばらしい!!!
やっぱり鈴木春信の浮世絵が一番好きなので、じっくり二回見ました。
「朝妻船」は透明感もあって、涼しげなとてもきれいな作品でした。
「身支度」も結構好きです。やさしいタッチがいいです。
この絵の中の屏風(?)にも細かい絵が描かれていますが、その中に名前を入れてるところがおもしろいな〜と思いました。絵の中に春信自身が入り込んでいるような・・・
私は一人で落ち着いてじっくり作品を楽しむのが好きなんですが、後に続いた夫婦のおじさんがせっかちで知ったかぶりの人らしく、せわしなく押してくるし、うるさいし(知らないのに適当な自慢話し)。自慢話しは帰ってからしてあげてください・・・
ちなみに私たちは美術館でいつも別行動です。各々のペースがあるので。
それから、葛飾北斎の「馬尽くし馬除」はかなり立体的でした。色合いがすごいです(>_<)
「諸國名橋奇覧 かうつけ佐野 ふなはしの古づ」の橋が、一艘々々の小船で作られているのには衝撃を受けました。そんな橋でも馬で渡ったりできるなんてすごい(゜д゜)
歌川広重の影絵シリーズが今回もあったんですが、どうしても真似して遊びたくなります(笑)
ヒナえもんと手が攣りそうになりつつやってみました(^^;;
どれもこれも観てて飽きることない作品ばかり。
ちなみに今回の図録は完売してました(゜д゜)
前期で買っといてよかった。
叔母も無事追いついて全員観終わったので、後ろ髪引かれつつ奈良町へ。
充分歩いて行ける距離なので、みんなでおしゃべりしつつゆっくり向かいました。
県庁の前に差し掛かると、奈良公園から脱走(?)した鹿の群れが草を食べていました。

県庁での食事を終えたのか、奈良公園へ戻ろうとする鹿たち。
交通量の多い道路を横断しようとしています。

渋滞してるわけでもないので、結構みんなスピードを出しているのでハラハラドキドキもんです。
鹿第一群、赤信号で強行突破!!

それを見守る鹿第二群

彼らはなかなか渡れず、ちょうど横断歩道が青信号になったので、ゆっくり横断してました。

今回はなんとか全員渡り終えましたが、夜などは特に鹿の交通事故が増えているらしいので、くれぐれも安全運転でお願いしたいです。
鹿の飛び出し前提での運転。これ奈良での常識です。
(鹿だけに限らずですが)
すぐに興福寺が見えてきます。
修学旅行生がたくさんいました。

その前あたりに寝そべっていた鹿は結構大きかったです。
たくさんの修学旅行生に写真を撮られていましたが、全く動じず。

猿沢池の亀を見つつ奈良町へずんずん歩いて行きます。
その辺りには、結構チャリダーがいました。
私も自転車がよかった(>_<)
毎度のことながら、ちょっと長くなったので休憩します(^^;;
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
●しか…
●三重県立美術館侮れず・・・
>ノラコノさん
鹿に囲まれたら逃げられませんからね(笑)
>あの古いとこですよね?
そう、あの古いとこです(笑)
もっと工夫した展示をしてほしいものです。
三重県立美術館調べました!
なんか奈良県立と全然力の入れ方が違いますね(笑)
しかも三重県立美術館秘蔵作品がすごい!!私の最も好きな画家である竹内栖鳳の作品があんなにあるなんて(>_<)
ノラコノさん、情報ありがとうございます!!!
ちょくちょくチェックせねば・・・
「金刀比羅宮 書院の美〜」行きたい(゜д゜)
急用がなければ土曜日に行ってみようかな〜
自転車持っていけば、ついでにポタもできそうですね(笑)
鹿に囲まれたら逃げられませんからね(笑)
>あの古いとこですよね?
そう、あの古いとこです(笑)
もっと工夫した展示をしてほしいものです。
三重県立美術館調べました!
なんか奈良県立と全然力の入れ方が違いますね(笑)
しかも三重県立美術館秘蔵作品がすごい!!私の最も好きな画家である竹内栖鳳の作品があんなにあるなんて(>_<)
ノラコノさん、情報ありがとうございます!!!
ちょくちょくチェックせねば・・・
「金刀比羅宮 書院の美〜」行きたい(゜д゜)
急用がなければ土曜日に行ってみようかな〜
自転車持っていけば、ついでにポタもできそうですね(笑)
●近くに
●これは・・・
>ノラコノさん
珍しい専門店ですね!!
プレゼントとかに喜ばれそうなかわいいハチミツがたくさんですね♪
美術館に行ったら是非寄ってみます!!
ありがとうございます〜
その他オススメ(お店やポタできそうな場所)があれば、また教えてくださいね(^-^)
珍しい専門店ですね!!
プレゼントとかに喜ばれそうなかわいいハチミツがたくさんですね♪
美術館に行ったら是非寄ってみます!!
ありがとうございます〜
その他オススメ(お店やポタできそうな場所)があれば、また教えてくださいね(^-^)
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私も鹿せんべいも持っていたばかりに、ハラを噛まれたことがあります。あのデカイヤツめ!子鹿にあげたかったのに、プンプン!
奈良県立美術館、昔行ったことがあるようなないような…。
あの古いとこですよね?
三重県立美術館は良いレストランが入ってますよ〜。(チェックポイントはそこかい!?)常設の柳原義達の彫刻もすてきです。
ぜひ一度おいでください。
今は
【金刀比羅宮 書院の美 応挙・若冲・岸岱から田窪まで】
2008年4月26日[土]〜6月8日[日]
をやってます。じゃくちゅー急いで見に行かなくっちゃ!!