2017年07月/ 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2014年03月02日(日)

奇跡の猫きゃうちゃん、虹の橋を渡る

仕事も忙しくなかなか更新できずにおりました。
そして、この厳しい冬にたくさんの愛猫たちが虹の橋を渡り、
心の整理もつかず、ブログに手を付けることができませんでした・・・


奇跡の猫きゃうちゃんが、2月16日虹の橋を渡りました。
きゃうちゃん
重い腎不全と診断され、余命数日とされたきゃうちゃん。
あれから1年と5ヶ月生きてくれました。
体調が優れないときもあったけれども、復活してくれて、
元気に過ごしてくれていました。
治療も投薬も2回くらいしかしていません。
腎不全の子は嘔吐することが多いのですが、きゃうちゃんは全然ありませんでした。

今年に入って少し食が細くなったりしましたが、
相変わらずマイペースに過ごしていました。

1月に入ってから仕事などでかなり忙しくなり、ゆったりと一緒に過ごす時間が
少なかったのが悔しいです。

2月も元気でした。
旅立つ2週間ほど前からよく鳴くようになったので、特に気を付けていました。
缶詰は少しずつ食べていました。

数日前から少しツバを吐き、3日前に大量に水を嘔吐。
ウン十年ぶりの大雪の頃です。
前日には腰が後ろ足が動きにくいようでしたが、まだ自分で移動したりしてました。
雪で病院に行けず、この翌日に行くことになっていました。
そして朝、危篤状態となり、静かにわからないくらい静かに旅立っていきました。

きゃうちゃんは、食べれなくなったら病院へ行ってました。
あるときは帰ってすぐに自分でカリカリを食べました。
病院へ行きたくない一心だったんだと思います。
必死で食べていました。
食べれなかったら病院に行かねばならないと知っていたのでしょう。
だからずっと一生懸命食べようとしていたのかなと思います。

このときウン十年ぶりの大雪のために病院へ行けず、
「どうしてこんなときに・・・」と嘆いていたのですが、
きゃうちゃんは病院へ行きたくなかったんだな、と後でそう思いました。


賢く、よく人のことばを理解したきゃうちゃん。
大通りを挟んだ向かいの公園で子猫のときに大声で鳴いていて、父と見に行った15年ほど前。
一匹だけぽつんと。捨てられたのか・・・
その頃は保護活動もしていなかったし、先住猫もいたので飼うのは難しいと思ってました。
一旦家へ帰ろうと思ったら、小さいのに一生懸命ついてきたのです。
グレーチングも一生懸命超えて。
最後まで一生懸命。
先住猫にもうるうるの目でご機嫌を取り、あっという間に家族に。

ハンドルネームにしたほど、個性があっておもしろい子でした。
カメラを向けるとおすまし。
きゃうちゃん
まっすぐに見つめるきれいなグリーンアイ。

きゃうちゃんは私の作家活動にも大きく影響していて、
ねこ祭りの準備をするときもいつも一緒(邪魔して?)でした。

これからも作品の中で生き続けてくれると思っています。
とても寂しい。
きゃうちゃんはたくさんのことを与えてくれました。
きゃうちゃん、ありがとう。
これからも幸せに。



この冬は本当に厳しく、高齢の子や重い病気を持った子が虹の橋を渡りました・・・
我が家の長寿猫だったりん、お人形さんのようなビッチ
りんとビッチ
りんは食べることが大好きなおばあちゃんでした。
無口でおとなしいけれど、気に入らない相手には鋭い猫パンチをする強さも。
先に旅立った兄妹のしゅん、ナタクのところへ出かけていきました・・・
子猫のときから約16年間、いろんなことがありました。

ビッチは保護した人が飼えず、我が家にやってきた子。
おっとりしていてすぐに慣れて、いつも寝てばかり。
結構強引なところもあって、変わった子でした。
お人形さんのような美しい顔で、猫っぽくないところが不思議さを増していました。

白血病のにゃんちゃん
にゃん
美しくキラキラオーラのあるにゃんちゃん。
カコンカコンと鳴くので鳥のようでした。
人懐こくて愛らしい子でした。
最後まで病と向き合っていました。

超マイペースぴあ。
ぴあ
マイペースで人の話しを聞かないおもしろい子。
おもちゃを加えて水やフードボールの中へ入れたり、
自分の寝床に隠していたり。
猫らしくてかわいらしいぴあ。

エイズキャリアのスリ
スリ
野良の子で、大けがをして全然治らず危険だと判断し保護した子。
エイズキャリアであることがわかってからも、よく食べ元気に過ごしてました。
オシッコがでなくなって管を通しての治療をしたり、大変でしたが、
乗り越えてしっかり出るようになり元気になりました。
体調の悪いときもあるけど元気だったスリ。
この冬少し風邪を引いて、治療してもなかなか治らないと思ったら、
急に衰弱して旅立ってしまいました。

きゃうちゃんの子、柚南(ユナ)
柚南
怖がりでおとなしく、控えめな柚南。
鼻のあたりが黒くてかわいらしい。片目に眉毛があるようでおちゃめな子。
だんだん痩せてきたので、特に気を付けてフードを変えたりなどしていました。
病気というより年で衰弱してきたような感じでした。
最期まで呼んだら振り返ったり尻尾を振ったりしてくれました。
きゃうちゃんの後を追うように旅立っていきました。

器用なキューイ
キューイ
手で缶詰を食べる器用な子。
甘えたで、スリスリするのに、突然かみついたり(甘噛み)と、
なかなかおもしろい子でした。
治療しても風邪がなかなか治らず、喘息ぎみでしたが、よく食べ元気でした。
先に旅立っているミーミーやいちまと天国で再会しているのかな・・・


とても寂しい冬となりました・・・
みんな本当にありがとう。
どうか幸せに。

テーマ : 猫のいる生活 - ジャンル : ペット

  ブログランキングに参加してます。できればキャキャッとクリックお願いします!
にほんブログ村 猫ブログへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 多頭飼い(10匹以上)へ にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへにほんブログ村 自転車ブログ クロスバイクへ  

EDIT  |  23:59 |  ねこ  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

Comment

きゃうちゃんお疲れさまでした。

最後は苦しまずに虹の橋に行けたでしょうか

たくさんのにゃんズと虹の橋で駆け回ってるかな?


本当は色々と書こうと思ったんですが頭から抜けてしまったようで

お馬鹿なのでもう少し気の利いた言葉が書けたらよかったのですけど
きの | 2014.03.03(月) 21:58 | URL | コメント編集

●生き物を飼うってこと

きゃうちゃんのお話、本当に胸が詰まりました。うちも全く同じ症状で、調子がいい時、悪い時と日々コロコロ変わっています。だけど、どんなにしんどくても絶対に生きることは諦めていない。だから私も出来る限り介護は頑張ろうって思います。
猫のきゃうちゃんには、長い闘病で本当に良く頑張ったねって伝えてあげたいです。そしてきゃうちゃんさんにも。生き物を飼う限りは絶対についてまわるお別れの時。私もキチンと受け止められるかどうかはわかりませんが、生きてる間、私達と過ごした時間が幸せだったと思ってもらえてればと思います。
yasaneko | 2014.03.04(火) 22:38 | URL | コメント編集

●Re: タイトルなし

>きのさん

ありがとうございます。
お心遣い嬉しいです(TωT)

きゃうちゃんは天国で早速働いてくれてるように思います。
天国で幸せに暮らしてくれてると、そう思います(^ω^)
きゃうちゃん | 2014.03.05(水) 22:34 | URL | コメント編集

●Re: 生き物を飼うってこと

>yasanekoさん

猫たちから学ぶことはたくさんありますよね。
調子のいいときと悪いとき、本当に雲泥の差なんですよね。
調子が悪いときは連動して私も元気なくなって、、、
でも猫たちは懸命に生きようとしてると、そう感じます。
すごい生命力だと思います。何の曇りもないまっすぐな生き方です。

そんな生き物を軽視する人がいるということ自体信じられません。
目の前しか見えない、自分のことで精いっぱいの人なんでしょうけど、
そういう人こそ動物や自然からたくさんのこと学んでほしいです。

yasanekoさんちの猫さんは幸せだと思います(^ω^)
できる限りのことをサポートして、少しでも一緒にいる時間を作ってあげてくださいね。
最期にお互い「ありがとう」って言えるように・・・
きゃうちゃん | 2014.03.05(水) 22:43 | URL | コメント編集

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME |